OUTIL”CHEMISIER MORIAT”









¥28000+tax




color  ecru




size 2,3




ユーロ古着のブームは今現在日本でも大きなムーブメントになっており、ユーロ古着の値段はここ5〜10年でかなり高騰している現状があります。




ユーロ古着、特にフランスのワークウェアやミリタリーウェアにはアメリカ古着にはないどこか洗練された上品さがあり、幅広い年齢の方に受け入れられ浸透しています。




そんなユーロ古着に魅せられたデザイナー宇多悠也氏が2016年AWにスタートさせたブランドそれが「outil」です。




フランス語で‘道具’を意味するOUTIL(ウティ)なにかしらの目的のための道具としての側面をもつモノとしての服という考え方のもと服作りをされています。




また都内のフレンチレストランのユニフォームのデザインなどもされています。




デザイナーの宇多悠也氏は20代前半の若い頃からよく古道具や古着の買い付けでヨーロッパに何度も足を運ばれており、中でもフランスに興味を持つようになりました。




元々ものづくりにも精通していたデザイナーはこうした中フランスの古着の要素を入れた服を作りたいと考えるようになりました。








そしてフランスの工場に足を運び服作りをしてくれる場所を探し、結果的に現在フランスでコレクションの一部を生産することとなりました。








今回ご紹介いたしますシャツはそのフランス製のものです。




こちらのシャツは生地に南フランスジュラ地方で採れたオーガニックコットンを100%使用しています。それによりナチュラルな生成色に仕上がり、表面はネップ感があり肌触りが優しくサラッとしています。




羽織としてもシャツとしてもお使いいただける1着です。







NAOTO


MARTIN FAIZEY 1.25inch Quick Reledase Belt

MARTIN FAIZEY

1.25inch Quick Reledase Belt

¥18,000+tax

color:black,brown

size:30,32,34

装飾品をあまりつけない男性のファッションにおいてベルトとは毎日着用するモノでありその人を表す大事なファクターであると思います。

feetsでは今期から新しいベルトブランドの取り扱いを始めました。それがこのMARTIN FAIZEYです。

2011年にスタートしたこちらのブランドですが、デザイナーのマーティン・フェイジー氏は優れたベルト職人であり、36年間英国老舗レザーブランドのベルト部門を担当していました。

そんな長いキャリアの中で彼が生み出した代表作がこちらのQuick Release Belltです。

元々はイギリスの消防士がホースを畳むのに使っていた金具のパーツを応用して作られたバックルをデザインソースにして生まれたベルトです。

特徴的なバックルは下部が開閉式になっておりワンタッチでバックルからベルトを引き抜くことなく緩めることができるようになっています。

さらにこのベルトには厚さ4ミリの堅牢なブライドルレザーを使用しています。

ブライドルレザーとはイギリスで1000年以上前から続く伝統的な製法で、革に何度もロウを塗りこむことで繊維を引き締めます。元々馬具に使用されてたこともあり非常に丈夫です。表面に白く浮き出ているのはロウで「ブルーム」と呼ばれており、ブライドルレザーの証でもあります。使用するうちに徐々にブルームが取れ、美しい光沢のある表情へ変化していきます。

イギリスの伝統を掛け合わせたMartinfaizyを代表する一本です。

NAOTO


Wrangler Rancher DRESS JEANS

 

¥11,800+tax

最近ジワジワと70’sのファッションの流れが来ているように感じます。

70’sのファッションといえば切っても離せないのがウエスタンカルチャー、そしてウエスタンといえばフレアパンツやウエスタンブーツを想像される方が多いのではないのでしょうか。

70年代ウエスタンスタイルは作業着の枠を超えファッションとしての側面を持ち始めます。

そしてファッションと最も繋がりの強かったデニムブランドがwranglerです。

wrangler1947年に生まれたブランドでほかのLEVI’SLEEと比べると後発になります。

しかし決定的に他のブランドと違う点はデニムブランドでありながら当時ハリウッドの衣装を手掛けていたデザイナーを起用し作業着であったデニムにファッション性を持たせたところにあります。

そんなwranglerはカウボーイから絶大な支持を集め1974年にさプロロデオ・カウボーイズ協会の公認ジーンズとなります。

wranglerからその後も数々の名作を世に送り出してきました。そのなかでも今回ご紹介するアイテムは1960年に発売されたこちらのスラックスです。

ポリエステル100%で織り上げることで洗ってもセンタープレスの取れない仕様になっています。

元々はパーティーに参加するカウボーイのために作られたと言われています。

手入れが簡単で洗濯機洗いも可能ですまたストレッチも少し入っているので履き心地も快適です。

シルエットは腰回りはかなりすっきりとしたデザインになっており細身なシルエットです。裾周りがややフレアしているので細身ながらシルエットに変化をつけることができます。

こちらはその中でも197080年代に作られたもので、さらに全てデッドストックです。

90年台以降はメキシコに工場が移ってしまっていますのでこちらは全てアメリカ製になります。

カラーはブラウンとベージュ、ブラック、ネイビーの4色です。是非店頭でご覧ください。

NAOTO


reproduction of found “italian trainer”

 

 

¥12,000+tax

color:NATURAL、BLACK、OLIVE、GREY

size:36,37,38,40,41,42,43

 

今回ご紹介いたします商品は2016年からスタートしたブランド「reproduction of found」のスニーカーです。

こちらのブランドは原宿の古着屋で長く古着を扱われていたスタッフの方が自分のコレクションである各国のミリタリーシューズのデザインの優れているものを厳選し1950年代から90年代のスニーカーを現代に復刻しているブランドです。

しかしこのブランドのスニーカーはただのレプリカとは一線を画します。

なぜなら当時軍にスニーカーを卸していた工場に生産を全て依頼しているからです。

当時の工場には当時使われていた木型や職人さんがいるのでオリジナルに限りなく近いクオリティを実現できます。

そんな中でも今回ご紹介させていただくスニーカーはイタリア軍で90年代トレーニングシューズとして履かれていたものを復刻したアイテムになります。

生産は1990年代イタリア軍から委託されスニーカーを作っていたルーマニアの工場を使用しています。こちらの工場は現在でもイタリアの大手スニーカーブランドsperga(スペルガ)などにも卸している老舗です。

さらにreproduction of foundでは素材をアップデートしアッパーの素材はキャンバスからコーデュラナイロンに変更しています。

コーデュラナイロンとはミリタリーやアウトドアで使用される通常のナイロンよりも目が詰まった耐久性と撥水性を備えた高機能素材です。

機能性もさることながらセンターにゴアのついた特徴的なデザインはシンプルながら存在感があります。

feetsではカラーを4BLACKGREYOLIVENATURALで展開しています。

またサイズもレディースのサイズからございます。

是非店頭でお手に取ってみてください。

NAOTO


ASAHI DECK

ASAHI DECK VENTILE

color: BLACK,KHAKI,BEIGE

 price: 10,000+tax

 

本日ご紹介させていただきますスニーカーは「ASAHI」という久留米を拠点とした日本製のスニーカーブランドです。

feetsでは取り扱いが今回で3シーズン目になります。お店でご覧いただいたことのある方もいらっしゃると思いますが、今回はASAHIの歴史や今シーズンから取り扱いを始めさせていただきましたモデル”DECK”についてお話しさせていただきます。

まずASAHIのデッキシューズを語る上で欠かせないのがアメリカのシューズメーカー「スペリートップサイダー」です。

スペリートップサイダーは米国北東部・コネチカット州で生まれました。

ヨット乗りでもあったポールスペリー氏は濡れて滑りやすい船のデッキの上で度々足を滑らせており、どうしたら船の上でも滑ることなく立っていられるか頭を悩ませていました。1935年寒い冬のある日スペリー氏は愛犬のプリンスの散歩をしていました。

寒さで路面は凍り、滑りやすくなっていました。しかしそんな中元気いっぱいに走り回っているプリンスの姿を見ました。

スペリー氏はその場でプリンスを抱き抱え足の裏をよく観察しました。よく見ると犬の肉球には細かい亀裂のようなものがありそれが氷の上で滑らない理由であると考えます。

すぐさま家に帰りスニーカーのソールにナイフで切れ込みを入れました。

そうして生まれたソールがスペリーソールです。

スペリートップサイダーのデッキシューズは発売後、瞬く間に船乗りの間で話題になり、数年後には海軍士官学校で正式採用されるまでになりました。

80年代には北米のプレッピーの学生達を中心にファッションアイテムとしても取り入れられ、また第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディも愛用していました。

そうして人気を得たスペリートップサイダーは大量生産を強いられることになり、アメリカの生産だけで全てを賄えなくなりました。

そんな時に白羽の矢が立ったのが日本のアサヒシューズです。当時から高い技術を誇っていたアサヒシューズは生産の一部を請け負うことになります。

そして1970年代から日本での生産が始まります。当時からアメリカ本国生産のデッキシューズを凌ぐクオリティでものづくりをしており、アサヒシューズの生産していた1970年代のものはマニアの間でも完成度が非常に高いとされています。

アサヒシューズから2017年に生まれたブランドASAHIはこの当時のデッキシューズを再現させるべく当時と同じ工場で当時の貴重な木型やサンプルを参考に作られています。

ASAHIのデッキシューズがここまで評価されているのには理由があります。

それは大きく分けて2つあります。

まず1つはバルカナイズ製法と呼ばれる、スニーカーの本体と、ソールの間にまだ固まっていないゴムをはさみ、専用の釜に入れて高温で圧力を加えながら、硫黄等の加硫剤を加える事で、ゴムを硬化させてスニーカーを接着する製造方法です。

これによって糊で付けたものに比べ本体とソールが剥がれづらくさらに横や斜めにかかる力にも強いという特徴があります。

しかしこの方法には熟練した職人技が必要な上に、この製法に必要なバルカナイザー(加硫缶)は、今やシューズメーカーには国内で数えるほどしか残っていません。

そして2つ目に袋縫い製法であることが挙げられます。通常、靴はアッパーの表材と裏材を貼り合わせるために糊を使用していますが、ASAHIのデッキシューズはこれを使用せず、直接キャンバス生地を袋状に縫うことで、キャンバス生地に独特のくったりとした肌馴染みの良い柔らかさを実現させています。

一足のスニーカーにここまでストーリーのあるものはそう多くはありません。

是非店頭で見てそして履いて感じてみてください。

 

NAOTO

 


移転リニューアルオープンのお知らせ

feets移転リニューアルのお知らせ

feetsは9月20日に移転リニューアルを致します。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。
つきましては日頃の感謝の気持ちを込めまして、ささやかではございますが下記のとおりレセプションパーティーを催したくご案内申し上げます。

当日は学芸大学にお店を構える

@hummingbird_coffee_tokyo

さんをお招きし、オリジナルブレンドをご賞味いただけます。
ご多用中のところ 誠に恐縮ではございますが
是非ともご参加いただきますようお願い申し上げます
9/20日(金)

14:00~22:00
@feets_yutenji

東京都目黒区祐天寺2-4-10